さて、我“エロチカ7”の性能です。今時の車に比べ古さは否めないですけれども
かんなは、このメカぽい所が好きでして・・・これで7は2台目(前はカブリオレ)
やめられませんね・・・・。ただ、周りからはよく言われます・・・
「車いじるお金あるなら、かんなの身体いじれば・・・・・・」いたたたたぁ
そんなに、大した事無いけど・・・・・逝ってみよう!!!!
まぁ、これはちょっと調子乗りましてねぇ |
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体力測定・・・・・
RX−7(H元年式)
エンジン関係
馬力:426PS
トルク:トルク忘れたぁ・・・・(もう一度調べますぇぇ)
エンジン:サイドポート拡大
タービン:ギャレットTO4S(ウエストゲートでブースト調整)
インタークーラー:ARCの2層ですか?
CPU:アペックスPOWER FC(Dジェトロ方式でエアフロレス)
クラッチ:ATSカーボンクラッチ
フライホイール:入っているけどどこのかな?
燃料ポンプ:日産純正GTR用
インジェクター:APEXメイン1000cc、サブ500cc?だっけか
マフラー:R−MAGIC
パワーステアリング解除
室内
∞じゃ、ないけど2名乗車登録
TRUST:ブーストメーター、水温計、油温計、油圧計、排気温度計
外見
RE雨宮フロントカウルPRO
マツダ純正Rスポ
自作ステッカー多数
パワーの源TO4Sタービンです。 |
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ARCのインタークーラーです。 当時流行りました 前置きって所がよかったのですが・・ 時代は流れ 今では、水平マウントですか・・・・ 勿論かんなは、そこまではしません。 これでも、岩手の道は十分です。多分ね 細かい事は気にしない・・・これが1番 |
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落ち着き無い車内。手作り感満点 ブーストは、定番のHKSのEVCです フルコン付ける前には 、TRUSTのREBICVで 追加のコントロール CPUは、HKSのFCONで制御してました その時は、プラグが物凄くカブってました 今は、楽チン・・・殆どしてませんね |
また、近日中には、細かくまとめて行くつもりですが、なにせかんなが撮影ってと
決まって雨・・・駄目ですね。友人にカメラ頼みましたのでそろそろ逝けると思います
それまで、待っててね・・・・ってまたかよっていわれそう